かゆくなくなったら水虫は治ったってこと?

かゆくなくなったら水虫は治ったってこと?

Q:かゆくなくなったら
水虫は治ったってことなの?

 

見た目もグジュグジュしていないし、
もう薬はつけなくてもいい?

 

 

A:いいえ。違います。

 

水虫は、かゆくなくなったから
「水虫がもう治った!」と、治療を
止めてしまってはいけません。

 

水虫の原因となる白癬菌は、
かゆみが出る部分だけでなく、
広範囲に広がっている場合が殆どです。

 

だから、かゆみを自覚しているときも、
かゆい部位だけでなく、広範囲にわたって
水虫の薬を塗ることが重要です。

 

 

そして、かゆくなくなったあとも
白癬菌が死滅して、治ったわけではないので
油断をしないことが重要なのです。

 

かゆみがなくなった、
グジュグジュしているのがきれいになった、
小水疱が消えてきた・・・

 

と見た目の症状がおさまってきたことで
安心せず、こうした自覚症状がなくなっても
しばらくの間は塗り続けましょう。

 

 

だいたい1〜2か月の間は引き続き
広範囲に水虫薬を塗って治療するのが
オススメです。

 

塗り続けることによって、水虫を徹底的に
やっつけることができます。

 

 

また、水虫は気温が下がると
活動が沈静化してきます。

 

そのため、秋口になると「治った!」と
勘違いしてしまう人が非常に多いのですが、
これも間違いです。

 

単に活動が静かになっただけで、
来年の夏になればまた活動を再開してしまいます。

 

 

とはいえ、水虫の活動が沈静化してくる
秋口などは水虫治療には最適のシーズン。

 

この時期にしっかりと水虫薬を塗りこんで、
かゆ〜い水虫を根治してしまいましょうね。